正社員採用
研修・教育
training
新入社員塾
不安なく仕事を覚えて行けるようにするために
日々仕事をしていくうえで初歩的な質問をいまさら出来ない、忙しい中でこんなこと聞いていいのかなぁ…など悩みが出てくると思います。
そこで当社では入社後1〜2か月後から新入社員塾というものに参加していただきます。
塾長は当社社長が行い、コミュニケーションの取り方、棚卸の仕方、週報の書き方など項目は多岐に渡りますが座学だけではなくロールプレイングや実際に棚卸をすることで正しいやり方などを教えていきます。
また当日終了後には面談を行いわからなかったことな どを質問できるようにしています。
不安なく仕事を覚えて行けるようにするためにフォローしていくことが目的の塾となります。
師弟制度
いつでも相談出来る先輩
入社すると配属店舗や担当エリアSVの他に師匠が一人付きます。
配属場所ではない先輩が担当としてつくことで会社のルールや考え方を客観的に教えてくれたり、悩みなどを言える人を作ることで解決をしてあげる環境を作ることです。
先輩側からいろいろとフォローをしてくれるのでわからないことや不安が少なくなります。
定期面談の実施
面談を通じたコミュニケーション
当社では社員に対しては年1〜2回の社長面談があります。
また店長に対するSV面談、社員に対する店長面談なども随時実施しております。
面談を定期的に行うことにより、現状のレベルの認識や目標の設定、目指すキャリアなどをお互いに共通認識できます。
コミュニケーションを通じた相互理 解が非常に重要と考えており、早め早めにお互いの認識にギャップが生まれないようにしています。
エリアミーティング
週に1回、重点的にやることを明確にして取り組む
営業現場では週に1回エリアミーティングが開催されます。
内容は会社からの通達事項の確認、現場でのクレーム等の共有、シフトや人員配置の確認などです。
週に1回という短いスパンで行うことにより毎週重点的にやることが明確になり集中して取り組むことが出来ます。
業務は絞り込んだ項目を徹底的にやることが重要であり、多くの目標を立てるよりも着実に一つのことを実行しきるということがマネジメントにおいては重要だと考えています。
店長会議
月に1回、店長自身が参加型の会議
店長会議は月に1回本社にて行われます。社長は必ず出席します。
一方的に投げかけるのでなく店長自身が参加型の会議になるように心がけています。
当社の会議では「人を責める」「責任が誰にあるかを問い詰める」と いうようなことは一切ありません。
問題点に関しては原因を皆で追究し解決方法を探し実行するということを重視しています。
人を責めるようなマネジメントは最も意味のないものだと考えています。
その他
イズムフォーラム
パートナーさんへの日頃の感謝をこめてイズムフォーラムという会を開催しています。会社の方針発表や勤続年数表彰、成績表彰などを行い、その後宴会を 実施します。
日頃なかなか一堂に会することはありませんがこの日は各地より社員、パートナーさん共に集まり交流を深めます。
社内BBQ
年に数回、社内でBBQを開催しています。
仕事から離れレクリエーションを通じて仲間と交流を深めます。
運営チームは毎回変わり実施日に向けて企画します。
運営チームは様々な部門とも連絡を取るので社内の多くの人と面識が持てるようになります。
社内交流会
様々な会議の後などに飲み会などが良く開催されます。
当社は参加、不参加や一次会での帰宅などすべて自由にしており強制などは一切ありません。
また飲み会などは最低限のマナーを守ったうえで無礼講です。仕事中はしっかり仕事をし、飲み会などは皆が楽しくなるように心がけています。
リフレッシュ休暇
現在年間2回の5連休と年間1回の3連休取得を行っています。
エリアごとに協力をして人員の融通などを実施して取得します。
リフレッシュ休暇は旅行に行くなど様々な使われ方がされています。